【スピーチ集】まず何より挨拶が出来ないと始まらないという話 ー チームビルディング

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 はじめに

今回のスピーチは「挨拶」について。組織をまとめる上で「挨拶は大切」という事は皆さま過去の体験をさかのぼっても感じる部分なのでは無いかと思うのですが、それでは実際、今の現場の挨拶に満足いっているかどうか。

特に若い方や、最近入った新人さんはしっかりと聞こえる声で挨拶をすることの重要性や意味を理解していない人が多いですよね。ましてや管理職も「なぜ挨拶をするべきか」を建設的に話せないケースがあります。組織を束ねる上で極めて重要な「挨拶」について、新人でもすぐに実行に移したくなるようなスピーチを紹介します!

 

まず何より挨拶が出来ないと始まらないという話

大きい声が正解ではない

まず最初にお伝えする大前提として「大きな声で挨拶」をする必要はありません。そもそもルールでやる挨拶ややらされてする挨拶は、やってる本人が一番めんどくさいですよね。それを聞いた人たちも気持ちよくなる訳では無いので、意図をもってしない挨拶はしてもしなくても一緒です!

だからこそ、今回5分ほどでお伝えする挨拶をする目的を知ってもらって、それでも必要無いと思えばする必要は無し、確かにやってみた方が良いと思ったらぜひやってみて欲しいです。これが理解出来た瞬間に、次の管理職が見えてくるレベルで大事な理論です。

 

そもそも挨拶が出来なければチームは勝てない

もし「挨拶をする」というルールや決まりがある上で挨拶をしていない人が居れば、そのチームは勝つことが出来ないと思います。「勝つ」とは様々ありますが、いずれにせよ「結果」を出そうとするとき、「挨拶」という当たり前の事が出来ない集団が、「よし結果を出そう!」と意識統一をしても大きな結果は出せません。

誰にでもできる挨拶だからこそ、大きい声で無くても相手に聞こえるくらいの声で、それも厳しければ表情で伝わるように、とりあえず「最初のコミュニケーションを取る」目的をしっかり理解して、チーム全員が「挨拶」を行う事がチームを統制して結果に向かう上での第一歩になります。

 

一人一人の参画が大事

みんなで挨拶をするとき、そこにいる全員がしっかりと声をだして挨拶をすれば、本当に一体感のある空気を作る事が出来ます。当然声の小さい方が中に居ても「挨拶の声を届ける」という意図を持っていれば、その気持ちは伝わるものです。

このように「声が聞こえるかどうか」では無く「相手に届ける気があるか」が大切で、チーム全員がそこに対して意識統一が出来ていれば、そこから初めて次の「結果」という目標に向かって全員で足を踏み出すことが出来ます。

 

一人の時も挨拶をしよう

チーム全体の挨拶以外も、帰り際の同僚や、ビルの掃除をしてくれる方にもしっかり挨拶をするようにしましょう。普段挨拶をされない人であればあるほど、その挨拶はとても印象に残るもの。自分のオフィスの入口にゴミが落ちていないのは、その嬉しい気持ちのお返しに少し時間を使ってくれる方がいたからかも知れません。

 

ルールでは無く「目的を持って」挨拶が出来るチームになろう

結局どこのチームにも「挨拶」は存在しますが、全員がそれぞれ目的を持って、前向きに挨拶をしているチームを作れたらとても素敵です。むしろどんな人でも挨拶は出来るものなので、結局挨拶について話せる上司がその場にいるかどうかが鍵。無理矢理やっても意味がない。むしろ無理やりやらせるのはかわいそう。目的や意図を学び、気づく機会を奪ってしまいます。

まずはこのチーム全員が「前向きに挨拶」をする経験をし、それによって得られるものを経験し、人生の中で挨拶の大切さに気づいて頂ければ嬉しいです。それでは、スピーチの最後はあいさつで締めくくりましょう!

 

最後に

今回は挨拶についてスピーチをまとめました。「挨拶しよう!」という発信だけをしていると、なかなか全員が前向きな挨拶をしない機会が生まれてしまいます。また上記のスピーチをしたとしても、やはり挨拶をしない人は一定数生まれるのは事実です。

ただアプローチを掛けるとかけないでは雲泥の差。参画人数も増えますし、今は挨拶が出来ない人でもいつか話を思い出して挨拶の大切さに気付くかも知れません!お互いに発信を続けて最高なチームを作っていきましょう!

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました!