「選択と集中」仕事を取捨選択するコツ ー タスクを「捨てる」仕事術

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 はじめに

選択と集中』よく耳にするこの言葉、実際に効率的に活用すると大きな成果を出すことが出来ます。その反面、上手く実現するのが大変。どのビジネスマンにいつ電話してもいつでも忙しいように、皆、大量のタスクに日々追われながら仕事をしていますよね。

 

本記事の内容

今回の記事は、そんな大量のタスクをどのように管理すれば有効的に処理をする事が可能で、自身の努力と得られる成果を比例させることが出来るのか。「仕事術」とも称される、「取捨選択のコツ」について言及していこうと思います!

 

「取捨選択のコツ」

準備

取捨選択の本質

「取捨選択」を行うことで、本来やるべきことに時間を使うことができ、結果的に得たい成果を得られるのが「選択と集中」の目的です。

皆様も実体験しているように、日々通常通り生活をしているとどんどんタスクが増えて、処理がしきれない量まで膨れ上がる事が多いですよね。

そんなタスク過多の状態から「やるべきことに集中できる状態」にするためには、何から手を付けたほうが良いでしょうか。それは「タスクの削除」からです。

 

タスクの削除

時間は全ての人に平等に与えられており、「それを何に使うか」が「得られる成果」を決める鍵になります。

そんなとき「やりたいことをやる」を優先してしまうと、いつの間に溜まりに溜まった小さいタスクが崩れ落ちて来て、思いも寄らない重大な問題に発展することがあります。そうなると、やりたいことどころではなくなってしまいます。なのでまずは「やらない事を決める」という工程が必要です。

 

やらない事を決める

やらない事を決める際、タスクの優先度を集計して最も適した判断をするという方法がありますが、今回はそこまで難易度の高い方法は取りません。

というのも、そもそもタスクの優先順位付けが出来る人はタスク過多になる事が少なく、優先順位付けが苦手な人が悩みを抱えていることが多いです。その場合、優先順位を上手く付けれなくても、それでも取捨選択の効果を実感し、それ以降の仕事の効率アップするという事を目的としています。

 

実践

やろうと思っている事を列挙する

それでは実際に取捨選択の作業に入っていきます!まずは「自分がやろうと思っている事」を大きいものも小さいものも全部列挙してみます。5分くらい、ひたすら「やろうと思っている事」を沢山出してみましょう!

 

直感でタスクを捨てる

沢山出たタスクの中で、本当に直感で良いので残り3つになるまで横線で削除をしていきましょう。取捨選択をする際、上手い人でも「思い切り」や「直観」でタスクを捨てる事は多いです。そこを躊躇したり慎重になり過ぎるとタスク処理に時間が掛かってしまうので「どちらと言えばこっち!」くらいの感覚でタスクを消すという事に慣れていきましょう。

 

3つを1つに絞る

厳選された3つのタスクから、1つ、最も得たい成果に直結しそうなタスクを選びましょう。ここは「捨てる」よりも「選ぶ」作業です。

 

1時間で出来る範囲を定めて、1時間その作業だけに集中する

期日を切る事が大切で「終わるまで」作業をするとダラダラと過ぎていく事が多いので、まずは1時間と決めてみて下さい。よく言われている大切な事で「日本人は、開始時間は守るが、終了時間を守らない。なぜ?」という質問があります。

まさにその通りで開始時間と同じくらい大切に終了時間も設定する習慣をつけることで効率よくタスク処理をしていく感覚を身に付けていくことが出来ます。

 

次の1時間のタスクを直感で選んで実行

先ほど3つに絞っているので、別の2つから1つを選んで1時間実行してみましょう。「思考」で時間を使わず、「実行」に充てる時間をとにかくつくる事が最優先です。

 

一旦作業ストップ、振り返り

簡単ですが約2時間「取捨選択」を経験しました。最初にタスクを並べた後に不要なものを捨て、最も良いものを選んで実行。このように「何かを選ぶ前」に「選ぶ対象を減らす」という作業を加えることが、制度の高い選択をするための準備になってきます。

 

まとめ

選択と集中」「取捨選択」と呼ばれる仕事術は、マスターすると本当に便利です。「いつもタスクが溜まってしまう」という方は、上記のように短時間のワークを繰り返しタスク処理の感覚を身に付けてみて下さい!特に「捨てる」という作業に抵抗がなくなって来ると、取捨選択のスピードは更に向上!格段に目標到達までの時間が短くなります!

 

最後に

本日は自分が身に付けて仕事がしやすくなった「取捨選択のコツ」をお伝えいたしました。このようにアウトプットしていて感じるのは、結局自分が不満に思った事を自分の手で解消してみて、そこから得た経験がその後の仕事に影響を与えるという点です。「もっと効率よく仕事が出来ないか」自分の手元で考えて、新しい仕事術を見つけるきっかけになれたら嬉しく思います!

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました!