プレゼン資料をパワーポイントで作るときの注意点 ー シンプルに伝えたいことを伝える

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はじめに

社会人になってプレゼンテーションをする機会があると、毎回使うのが「パワーポイント」ですよね。資料作成の時間を出来る限り短く済ませるためには、どういった点を気を付けて資料を作成するのが良いか、ポイントを押さえる事が重要になります。

 

本記事の内容

そこで今回は、プレゼン資料をパワーポイントで作る際の注意点をまとめてみました!『資料をつくる順番』についてはまた別の記事で上げさせて頂きます!

 

プレゼン資料をパワーポイントで作るときの注意点

1スライド、1メッセージ。

「1スライド、1メッセージ」はパワーポイントの資料を作る上で、原理原則として覚えておいた方が良いポイントです!たとえ合計枚数が増えてしまった場合でも原則は守りましょう。

対象のページを開きながら詳しい説明をしたり質問を受けたりもします。そういった際に1スライド1メッセージの原則が守られていないと、「何に対する詳細なのか」「何に対する回答なのか」がぶれてしまい、メッセージが伝わりづらくなってしまいます。

 

フォントや色合いを統一する。

これは、余計な情報を与えないことが目的です。ページによってさまざまなフォントが出てくると「何が大切な情報なのか」がボヤけてしまいます。また資料自体が見づらかったり、ちかちかすると重要な情報よりも別の場所に気が散ってしまいます。シンプルなフォント、色で統一し、本当に伝えたいことだけに集中してもらえる資料を作る事を意識しましょう!

 

フォントサイズは10ポイント以上。

小さすぎる文字は極力避けましょう。これはページを見たときに正しく情報が読み取れないからです。沢山の情報を伝えようとするあまり、細かい文字を使って情報を詰めこんでしまい、結局何が言いたいのか分からない資料は意外と多く目にします。「1ページ、1メッセージ」の原則を思い出して、出来るだけシンプルに。足りない部分は補足説明や別紙資料で説明をするように心がけて下さい!

 

資料として持ち帰ってもらうのかどうか、資料の種類の区別をする。

プレゼンに使ったパワーポイントを持ち帰ってもらうのかどうかでも内容が大きく変わります。持ち帰ってもらう場合はその後にどのような効果をもたらしたいのかを考える必要もあるので、こちらの記事を参考にして見て下さい。

 

lifehack-sasaki.com

 

つくった資料が配った後にどのような効果をもたらしてほしいのか、そこまで考えて作った資料は、将来思わぬところで効果を成果をもたらしてくれることがあります。 

 

使うのは、最大四色まで。

私の場合は、白地に黒、大事なところは赤、それ以外はよっぽどのことが無い限り使いません。(たまに使うとしても+青)限られた時間の中で得たい成果を考えたときに、必ず1つ、何かしらの行動変化を相手に起こす事に集約できるはずです。そのために必要なのはカラフルな綺麗なプレゼン資料ではなく「伝えたい事が伝わる資料」のはず。資料を作る目的を再考して、最も得たい成果を得られやすい資料を目指しましょう!

 

出来る限り視覚情報で伝える。

言語情報より視覚情報の方が多くの事を伝えられる『メラビアンの法則』というものが存在します。資料の中に「Aさんが悲しんでいる」と書くのと、「Aという人が泣いている絵」を貼るのとでは、伝わる情報が後者の方が多いですよね?このように、出来るだけ視覚情報を使ってメッセージを伝える事を心がけましょう!


データは必ず参照元を記載する。

意外と大切な部分です。そこに「●●新聞社」や「●●大学」と記載されているだけで「データの信憑性」が上がります。データの信憑性はプレゼンの納得性に直結する部分なので、こういった細かい部分も気に掛ける事でプレゼン資料の質を高める事が出来ます。

 

プレゼン資料まとめ

「目的を明確にする」「出来るだけシンプルに」「渡した後の効果を考える」等、プレゼン資料と言わず仕事において大切な事がそのまま資料作成にも応用できます。上記のチェックシートを資料作成の際に見て頂くだけでも、プレゼンの質を高める事に繋がるはずです!

 

最後に

今回はプレゼン資料を作る際に気を付けたほうが良いポイントを記事にしてみました!ふとした時に自分の資料をチェックして見て下さい!更に成果のある資料にグレードアップできるかも知れません!

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました!