重要ビジネス用語3選(意味と解釈と活用法)

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「マネジメント」「KPI」「アライメント」「エンゲージメント」「PDCA」等、、、ビジネスの場では毎日のように使われる言葉ですが、いまいち正しい意味を理解せずに使っていることは無いでしょうか。私自身、会話の中で解釈の違いを感じる事が多いです。

背景に含まれる前提や意味も一言で伝わる点がビジネス用語を扱う最大のメリットだと思うのですが、解釈の違いはメリットを生かす上で大きな障壁になります。なので今回は現時点で私が考える定義と活用法をまとめてみたいと思います。

 

 

重要用語3選

1『マネジメント』

マネジメントの定義

「組織の目標を達成するために行うこと全て」のこと

マネジメントの定義背景

組織として成果を出すために行う”モチベーション管理”と”スキル向上”など、様々なアプローチを全て含めて言葉を扱っています。「目標を達成すること」に定義を置く事で、あくまで実行していることはアプローチであり、それの目的は常に目標達成にあるという事をお互いに合意できる点が便利だと感じています。

※マネジメントの基礎に関してはこちらの記事にまとめています。

lifehack-taizen.hateblo.jp

 

2『KPI(Key Performance Indicator)』

KPIの定義

「課題を定量化した値」のこと

KPIの定義背景

私がプロジェクトを行う際重点を置いていることの一つに「1、上流/下流」「2、カギになる課題/普通の課題」の2点において「課題を区別する」ことを行っています。

※課題の区別についてはこちらの記事をご覧頂けますと幸いです。

課題を区別した時点で行動が結果に繋がりやすくなっていると思うので、あとはその課題を見失わないために「定量化」して「常に認識できるように」定量化します。このような活用方法を取り入れてから、メンバーと課題認識が相違する機会がカナリ減りました。みんながこの定義を理解する事で「KPI=上流にある課題/カギになる課題 」と認識し、常に行動の修正が行われます。とても便利です。

 

3『アライメント』

アライメントの定義

「価値基準とゴール地点を対象者間で合意している状態」のこと

アライメントの定義背景

アライメントは2点がセットであると日頃意識しています。「価値基準」というのは「何を大切にするか」についてメンバーで合意すること。「ゴール地点」とはKPIになります。ここの認識をそろえておくことで、朝礼、申し送り、終礼などメンバーが集まる場で常に事業促進が行われやすくなります。ここの定義が曖昧な場合、セットにならないケースが多く私は苦労した経験があります。それが定義をそろえる事で運用が楽になりました。

 

最後に

私は「良いものは常に吸収する」「自分の意見では無く結果に拘りを持つ」というスタンスで常にいるように心がけて、自分に言い聞かせていますので、便利な使い方や新しい解釈など、共有頂ける方がいれば大変嬉しいです。沢山の言葉を吸収すると同時に、大切な言葉を最大限活用できるビジネスマンになりたいですね。