主体的とはー受動的との違いと主体的になるためのアクションプラン

f:id:Taichi_Sasaki:20201126074357j:plain


「思考→行動→習慣→結果」という原理原則があります。私の解約では結果を出すためには「一時的な」思考や行動では無く、「継続的な」習慣を変える必要があるよ。というものだと捉えております。

行動原理の最初にある「思考」を変えるのに一番効果的なのが「言葉を変える」ことだと考えておりまして、意図的に発言内容を変える事で徐々に思考を変化させることが出来ると思っています。そして今回、ビジネスの場で何度も扱われる「主体的になるには」という点に絞って記事を作成しました。

 

 

一言コラム 2020/11/03

『「刺激」に「反応」せず、「変化」せよ』

 

コメント

外部からの「刺激」に影響されて「反応」を起こす人は受動的であり、主体的な人は「刺激」を「解釈」し「判断」し「変化」する。この話を聞いたときトップセールスの共通点で「意図的に無感情になれる」という言葉が浮かびました。

 

営業活動で成果を残せる人は、業務中に頂くお客様からの言葉をしっかり受け止めた上で「大切なお客様からのご意見」と「解釈」し、「次の行動から気を付けるべき/会社に伝えるべき」と「判断」し、「謝罪する/報告する/次のお客様へ向かう」など「変化」をすることで『次の行動へ移るのが早い』です。

 

目の前で起きている「結果」は、過去の自分の「行動」が引き起こしており、今から行う自分の「行動」は、未来の自分の「結果」を作ります。つまり、刺激に反応して行動を起こすことは行動のトリガーが刺激にあり、主体が外にあります。これを、解釈して変化することをトリガーにすることで行動の主体が自分に移り、自分が意図する結果に繋がる行動が出来るようになるのです。

 

アクションプラン

① 自分が反応してしまったら、それに気づくこと

 → 刺激に反応しない体質を作るためには訓練が必要なので、いきなり反応しない人になるのは難しいです。ただトレーニング次第で誰でも身に着けることが出来るので、まずは「① 反応してしまったら、それに気づくこと」から始めましょう。刺激に反応して行動が変わってしまった場合でも、それに気づいて行動を変化させることで「反応」ではなく「変化」して行動を決めていることになりますよね。徐々に慣れながら自信をつけていくことです。

 

② 同じ刺激に出会った際は、「反応」せず「変化」すること

 → 一度反応してしまったものと同じ刺激があったときは、「一度反応している刺激である」ことと「解釈」し、その後の行動を自分で「変化」させるようにしてみましょう。

 

最後に

今回のコラムのポイントは『行動の主体がどこにあるか』です。「反応」と「変化」はどちらもその後の行動を決めるトリガーとして扱われている言葉ですが、これが受動的なのか主体的なのかの違いになっていますね!確かにいつも結果が出ている人の特徴として、定例MTGで行ったことを必ず実行していて、その結果と分析がセットになっていますね。これを行うことによって、「行動」と「結果」が紐づいて「どのように行動すれば」「どんな結果になるのか」が分かるといった具合でしょうか。

 

「一言コラム」の内容を、自分のセールスで活用してもよし、部下の教育で活用してもよし、何か皆様のパフォーマンスが少しでもことに活用して頂けたら幸いです。